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新しいアルバムのこと。PAPで売るもののこと

November 22, 2019

 

お久しぶりです。元来がブログの定期更新になど向いていないのです。すみません。

 

まず後者のお話からしようと思います。11月24日に6回目となるPixelArtParkが行われ、出展をいたします。

前回は売るものがないという体たらくでしたが今回はあるのです。5年ぶりとなるソロ2ndアルバム「flower」をリリースいたします。

おもにそのアルバムのみの販売となりますが販売形態がいくつありますので、いわゆるお品書きのようなものをまとめることにしました

 

 

 

いわゆるお品書き

 

flowerのCD----リリース記念イベント会場限定1800円(通常2000円予定)

 

flowerのアクリルブロック---4000円

※これめちゃ原価高いんですよまからないんですよ申し訳ない

 

前作opus0.1の12.8×12.8ジャケットカード---200円

 

 

こんな感じです。

 

ぼくのブースは体育館ブースのD-12です。是非遊びにきてください。

アルバムのデモ試聴や詳細はこちら

 

 

 

 

 

 はい、ここからはアルバムについて少し書こうと思います。(長いですし余談なので注意です)

 前作から5年もかかってしまいました。まずオケの組み方からオリジナルで考えました。チップチューンが得意であったこと、クラシックの作曲をある程度修めていたこと、エレクトロニカなどに採用される生活音やノイズをパーカッションとして採用する気持ちよさが好きであったことなど、自分の好きな音楽、取り入れてきた音楽の良さをうまく混ぜ合わせて独自のオケづくりができるんじゃないかと。頭の中にはもうひょっとして7,8年前くらいからこのアプローチをしたいと考えていたかもしれません。

それが初めてある程度形になったのが表題曲のflowerです。この音の組み合わせはきっと気持ちいいと感じてくれる人がいるに違いないという今までの作品とはやや一線を画した手ごたえを感じました。「この楽曲を中心に据えたアルバムを作ろう」、そう考えたのが2016年、3年前のことです。

 しかしそこからは大変でした。flowerはオケを構成する音の組み合わせ、曲の展開も普通のポピュラー楽曲のセオリー通りではないオリジナルのものでした。この楽曲に世界観、音構成は似せながら別ベクトルの魅力を持つ楽曲群を作ることは、最初の1曲を自由に作るよりはるかに難しいことでした。

そうして3年ほどかけて完成した全楽曲に歌詞をつけるのにさらに1年、生来の夏休みの宿題ギリギリ秒も手伝い4年の難産となった今作はしかして、この4年間で経験した音楽だけでない様々なものの影響を反映し、結果4年かけねば同じものはできなかったのではないかというところまで仕上げることができたのではないかと思っています。

 

 このアルバムはおそらく明確にみなさんが聞いたことのない音楽でありながら、全楽曲が同じ世界観、屋台骨のようなものを共有しつつ違う顔を持ち、アルバム全体で通しで聞いたときに物語性を持つ、という大変精緻に作り上げられた作品です。ボーナストラックも含め全11曲、25分というとても短い時間ですが、きっとかなりの数繰り返し聞かれてもみなさんの耳を飽きさせることなく楽しませてくれる魅力を持っています。

 

 

 ボーカルに起用したハネダアカリは僕自身数年来のファンで、込み入った音が好きなぼくに歌声はそれ単体で音楽になるということを教えてくれたシンガーです。彼女の歌をときにパーツとして楽曲に取り込んだり、逆に彼女の歌の力を最大限盛り立てるオケ作りをすることは、今作の前述とは別ベクトルで打ち立てたコンセプトでした。

 また前作に引き続きアートワーク、今回はMV制作も手掛けてくれたm7kenjiは、音が表現する世界を見事に風景や、物質的な世界に描き起こしてくれました。物が動くと音が鳴るように風景や世界からは音楽が鳴るのだということを彼が形にしてくれました。

 

長々しゃべってきましたが何が言いたいかというと、一生懸命作った自信作にぼくの大好きなアーティストが2人も参加してくれているので、是非是非たくさんの人に聞いて楽しんでいただきたいということです。さんざん制作が遅れたこととか、いまだ様々な音楽へのコンプレックスがすごいとか、こんなこんなに自信ありげにしゃべっていざ評判がいまいちだったらどうしようとか、いろいろ胸のつかえはあるのですが、ぼくがまず自分のアルバムを褒めずに誰が的なことで、あの、お願いします。買って、聞いてください。

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