走り書き:ミキシングについて今回アルバムリリースを控えてなんとなくやっていたこの作業に少し本腰を入れて向き合うことにしました 今は配信サービスなどではすべての楽曲を同じくらいの聴感音量に揃えるため、ひたすらなるべく大きい音のミックスを作ろうみたいな流れはいつのまにか終わっていたらしいです...